フィードバック

 
はじめてこの言葉を聞いたのは、もう20年ほど前のこと
ある人間関係トレーニングのプログラムの一つとして出会った

その当時の理解は、ポジティブフィードバックは「いいところ」
逆に、ネガティブフィードバックは「悪いところ」

この理解でしばらくフィードバックをとらえていたから
「フィードバック」とは「辛いもの」「痛いもの」「攻撃するもの」
とんだ、誤解をしていたもんだと自分を笑ってしまう

ただ、今この瞬間、相手から感じる事を率直に正直に配達すること
「今、私にはこう見えている」「今、私はこう感じている」
ただ、それだけの事

この気前良さも、正直さも、受け取る相手の受け取り方で大違い
以前の私のように相手が受け取ったとしたら・・・

「人間関係」
フィードバック以前に築いておく、とても大切な関係性だと痛感する

それがなければ、争いや戦い、欲しくない結果をお互いに手にしようとする
でも、築かれていると「私のことを想って、正直に伝えてくれてありがとう」
という成長のための情報に早変わり

「人間関係」この漢字4文字と格闘する人生は続きそうだな

謙虚に

 
両親から耳にたこができるほどもらった言葉だ
今でも、偉そうにふるまう人を見ると自動的に「イヤ感」を感じる
どっかのプロボクサーなんか見ると反吐が出そうになる

しかし、今の自分はこの両親からもらった言葉に感謝している
「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」本当にそうだと思える自分がいる
稲穂は実っていない時はシャンと天を向いているが、自分の中に
実をつけていくと、その重さで自然とこうべを垂れていく
深い言葉だと思うし、大切にしたい生き方だ

やっとこんなことをかける自分なってきたみたいだが、それまでは
両親からのメッセージを否定して生きていた時期もあったし
謙虚さと「遠慮」や「自分をころす」ことの区別がなかった時もあった
「そんなに自分を卑下することが大切なことか」と自問自答していた時

そして、その時期を通り抜け次に出てきた問いは
「謙虚になるってどういうこと?」
なかなか答えがありそうで自分の問いとして放棄した時期もあった

そして、最近やっと「謙虚に生きてみることを意識してみよう、
そして、傲慢な自分を見つけたらその時に自分に行ってあげよう
『実るほどこうべを垂れる稲穂かな』と」

そして、いつも世間を見渡して今の私は「実っている人」なのか、
「いわゆる偉い人」なのかを問い続けていきたい

「これをやる!」と宣言した

 
リーダーシップ、元から誰かの中にある能力なんだろうか
リーダーと言われる人を見ると、生まれたときに、
神様がその人に与えてくれた能力のようにも思う

本当だろうか?
だとしたら、神様からのプレゼントがなかった人はリーダーに
なれないということなんだろうか

何時、もらったか判らないプレゼントに自分の人生をゆだねるより
自ら切り開き、リーダーシップを身につける生き方のほうがすっきりする

もしかすると、リーダーと呼ばれる人も最初の一歩は「これをやる!」と
宣言し、何があってもあきらめず進み続けた人かもしれない

そして、そのことに賛同する人たちが波動レベルで集まり、
集団の力となって大きな結果を作り、世の中にインパクトを与えていく
そして、このレベルまで到達したとき、振り返ってみると
「あの人のリーダーシップが」という評価に繋がっていくんじゃないだろうか

さあ、何を宣言する自分なのか?
皆さんも一人ひとり、問うてみてください。この世に生を受けたものとして

私の宣言は「Go out & Change the world !」
コーチングという手段を使って、一人ひとりがイキイキと満足した
人生を歩んでいく伴走者であり続けます

やらない理由

 滑稽で巧妙なコミュニケーションスタイル
初心者が扱うとすぐに上司や周りから「言い訳するな」と
言われるが、上級者が扱うとこちらも納得してしまいそうになる

「やらない理由」を並べたてることで、何を手に入れようとしているのか
「安全」「保身」「枠の中にとどまる事」「傷つかない事」
「現状維持」「失敗しない事」

少し視点を変えてみると、何を失っているんだろうか
「未来の変化」「挑戦」「可能性」「成長」「自信」「正直さ」

合理的に生きる、安全な場からでない生き方をするか
大海原の荒波に航海に出るか
こんな風にみると「生き方」への問いのような気がする

いい悪いではなく
「あなたは、どちらの生き方を選択しますか?」
自分を見ても、これって究極の問いのような気がする

恐さもある、でも現状にとどまる合理性には負けたくない
安全を手放すことへの恐怖もあるし、その先に拓けるまだ見ぬ景色も見てみたい

じっと自分を見てみたら「超えない壁はあらわれない」という
先人のありがたい言葉が出てきた

うん、やってみよう まだ見ぬ景色を見に行こう
とっても怖いけど何か意味があるんだろう、このチャレンジには