行動と学習

 
 コーチングが機能するといわれる所以
人が違いを創っていくことは「行動と学習」から

どうして、コーチングを受けるとその人の結果が変わってくるのかと
時に聞かれるが、その答えはこれ

じゃあ、どうして行動が起こるの?というのが大方の方の次の問い

コーチはマジシャンでもないし、超能力者でもない
そして、指示・命令もない、そんな世界からどうしてクライアントが
行動を起こし始めるのか

それは「自己決定力」のパワー
誰しも人から言われたことをやる事より、自分でやってみようと
思ったことのほうが動きも出てくるし、また、工夫も始める
そして、何よりその人が「こうしたい」と想うこと
このマインドが大きな力を生み出す

自分自身もコーチングをクライアントとして受けているが
行動に関して、すべて出来たこともあったし、途中までだったこともある
でも、どこを検索しても「やらされた感」は存在しない

自己決定からの「行動と学習」
一人ひとりがそんな立ち位置から人生を歩み始めたら、本当に素敵な
世界が創れるんだろうな、そして、私にできることとして一歩一歩
この世界を広げていこう、人々の満ち足りた人生の伴走者として

誰一人間違っている人はいない

 
コーチングトレーニングワークショップでのルール#1
「誰一人間違っている人はいない」という見方でお互いに関わること

最初聞いたとき「ふ~ん」程度の心のリアクションだったが学びを深めて
いくにしたがって、なんて奥深い「立ち位置」「立場」「あり方」なんだと
思うようになってきた

セッションを進めていくと、いろんな「評価・判断」が聴く事を妨げ
「意見・批判」が体を支配する。

頭では「これは目の前のクライアントの考え方や感じていることだ」と
思って見ても、自分の思考はそれを許してくれない
そんな時、ただ、相手に好奇心を持って評価・判断をわきにおいて
傾聴してみると、その人を包み込み、包含することができる

違いを違いとして包含出来た時、新しい関わりが生まれてくる
「その人にとってどんな意味があるんだろうか」
「この視点で今までどんな人生の価値を作り出しきたんだろうか」

人はそれぞれだし、もしかすると本当に
「誰一人、間違っている人はいない」のかもしれない

確信をもって、誰に対しても、そう言える自分でいたいものだ

意図的な協働関係

 
コーチとクライアントのとの関係
コーチが上位者でもクライアントが上位者でもなく
二人で協働して創り出していく関係のこと

Co-Active、僕にとってとても大切にしているコーチとしてのあり方
「人がよりよく生きることをサポートするための強力なパートナーシップ」

はたしてすべてのクライアントの方とこの関係をとり続けているだろうか
社会的地位の高い方、自分の元部下、男性、女性、扱うテーマ
いろんな、フィルターを勝手にかけて自分を小さくしたり、大きくしたり

そんな自分がいることもブログを書きつつ感じている
「コーチングマシンじゃないし」なんて言い訳じみた自己話が出てきた

そして、そのことを自戒しつつCo-Activeな自分で関わる事を再決断
その人の瞬間、瞬間と共に、そして、一人ひとりの大きさ、可能性から
関わってみよう。私自身の出来る貢献として

本当にコーチングの奥深さを感じるな~
そして、クライアントにとって、もっと素敵なコーチになりたい
その人の人生そのものとかかわれる仕事ですから

自己研鑽・自己成長、いろんな課題が出てきたな
一歩ずつ、確実に

「願」

 相田みつをさんのステキな言葉『願』

「願」と「欲望」とは根本的に違います。
わずかなお賽銭を挙げて、それも年一回の初詣の時ぐらいで、
「家内安全。商売繁盛。お金がいっぱいできますように!」
     ~中略~
・核戦争など絶対に起こりませんように!
・世の中がどうか平和でありますように!
・山や海や川、そして土、水、空気、自然が人間の作る公害で、
これ以上汚れませんように!

と、心から念じた時、それを「願」といいます。どんなちいさな「願」でも
心ひそかに持ちつづけていると、顔がよくなり、眼の色が、深く澄んできます。
ひとりひとり 自分にあった「願」を持ちましょう。
そして「一隅を照らす」人間になりたいものです。

僕はどんな『願』を持って今を生きているんだろうか
「コーチングがほんの一握りの人たちだけでなく、全ての人にとって生活の一部に
なっている世界を創っていくこと」たとえ時間がかかっても、一歩ずつ、確実に
世界を創っていくことが僕の使命だし、人生を通して創って生きたい『願』

さあ、今年も引き続き動いていきます。皆さんへの感謝とともに 
☆ Go out & Change the world ! ☆ ありがとうございます