人の大きさと可能性

 
どこまでその人を大きく、大きく扱う事ができるか
どの位、その人の可能性を信じて留まる事が出来るか
コーチとしてコーチであることの大きな資質のひとつ

一般の社会や教育の現場でも聞かない話ではないが
絵空事の世界ではなく、どれだけ本気で「大きさ」と「可能性」に
向き合って発言しているかといえばいささか疑問が残る気がする

やっと「人はとてつもなく大きな存在だし、とてつもない可能性を
秘めている生き物だ」と思えるようになったし、礎として大切に 
しているが、時として、そう信じきれない局面に出くわす事もある

ただ、そんな時も「人の大きさと可能性」から関わるコーチでありたい
その人の本来の姿である「大きな存在」を、「可能性」を
そこからかかわる事、この世に生を受けたお役を全うしていただくために

コーチとしてプロフェッショナルである前に
人として「プロフェッショナル」でありたい

認知と承認と励まし

 
今、ある法人でシリーズでさせていただいている
コーチング研修のその日の「タイトル」

う~ん、僕にとっては「認知の文化」をその法人に
根付かせるきっかけを創りたいと思っているのだが
なかなか、この三人様、区別が難しい
英語では「acknowledge」 
でも日本語にするといい訳が出てこない

相手の行為に焦点を当てる「承認」ではないし
「あなたなら出来ます」といった励ましでもない

「認知」その人の人となりその人のあり方を率直に本人に伝える
単に相手の行動を表面的にほめたり、評価することではなく
人として知りえた相手の深い部分を言葉にして反映すること

これがなかなか伝わらん!
どうしても、日本の文化において習慣として馴染んでいない世界

ただ、僕は「認知」があたり前の世界を創って行きたい
難しければ難しいほど燃えてくる
なぜなら、人は人を認知できる生き物だし、
認知は人を前進させる源だから

諦めずに一歩ずつ、ちょっとずつ

これでよし

 
最近、お気に入りの言葉「これでよし」
今までだったら「まだまだ」「そんなもんじゃ」「諦めるな」
「まだ、上があるじゃないか」「止まるな~!」
そんな言葉で自分を駆り立て、走り続けていた、それも自分

そして、今『これでよし』
決して、人生をストップさせたわけでも、知的好奇心を捨てた
わけでもなく、自分の可能性や大きさをここまでとしたわけでもない

ただ、今を見て「今」の自分に対して『これでよし』と言ってあげる
そして、次に向かってリスタート そんな感じ

今の自分へのご褒美と感謝
立ち止まって、問いかける 「自分に許可を出せますか」
「自分を認めてあげられますか」「自分を許してあげられますか」

すべて体は知っている。そんなときに『これでよし』
心と体が喜んでくれる 「ありがとう」と

さあ、ここからリスタート
世のため、余のため、人のために 
そして、大切なこの命を目いっぱい使ってあげるために

ワクワク感

 「ソース」(Source) マイク・マクマナス(著)
あなたの人生の源はワクワクすることにある
何時だっただろうか、この本と出合ったのは
確か、今から10年ほど前だったような気がする
そして、最初の感想は「そんな、あほな」だった

すべての人にある「自分がワクワクすること」。そこには、
あなたの人生を劇的に活性化させる「奇蹟の力」が宿っている

左脳は「そんな、あほな」だったが、今振り返ってみると
右脳はちゃんとこのメッセージをキャッチしていた

それまでも、雁字搦めの人生を送ってきたわけではないが
どこかで、社会通念と自分の生き方の狭間でもがいていたことも事実

信じるとか、賭けてみるとかそんな仰々しいものではなかったけど
体は知っていた。「ワクワク」で生きることができたら...

そして、今どうだろうか
少なくとも「ワクワク」と出合い、一歩を踏み出し生き方をチェンジし
人生のワクワク感はずいぶんと僕の人生の中で増えてきた

素敵な言霊 そして、キーワード 「ワクワクすること」
あなたも探してみませんか。あなたの中にあるワクワクを

言われたから?自分から?

 
微妙なニュアンスの違い
結果は同じことを手に入れるかもしれない
上司から言われて、期限までに結果を作る
上司から言われて、自分のこととして期限までに結果を創る

どちらが、よりパワフルなんだろうか
自分の人生を振り返って、前者で事を起こしたことはないだろうか
いっぱいある...  好い悪いではなく 

あったことは「違和感」と「やらされ感」
「そんな甘いことを」とおしかりを受けるかもしれないが
生き方として大切にしたいと僕は思う

出来れば、「自分から」自分の人生を創り上げていきたい
「朝、起きがいのある人生」を自らおくってほしい
コーチと言うお仕事はその伴奏をしていくことにも大いに繋がる

すっきりとしないテーマだけれど探究し続けてみたい
「自分中心」とも違う感じがするし、「自分本位」でもないな~
まだまだ修行中 ご一緒に探究してみませんか