大文字山
僕の原体験がいっぱい詰まっている場所
ずいぶんと人の手が入り、昔とは様相がちと違う
もっと違う光景は、トレッキングというんだろうか
団塊世代の方の多い事、それも素晴らしい装備で
こちとら、運動靴に水筒一本、肩から温泉宿で頂いた
タオルを一本 ムムムム 何か違う・・・
今日書きたかった事は「匂い」のこと
登っていくと、中腹より少し上がったところにクヌギ林がある
僕が少年時代、夏休みのほとんどの時間を過ごしたところ
「ゲンジ(クワガタ)」「ブンブン」「かぶと」
その他スズメバチまで、このクヌギの樹液に群がっていた
人間の僕でもなんともいえない「甘い」匂いを感じたところ
ところがどうだろう、あの日登ったときは、その場がとても
酸っぱかった、すえたにおいがした
何が起こっているのかはよくわからなかったけど
間違いなく、あの林に何かが起きている
これも、僕ら人間の仕業かも・・・
ここからも何か自然からのメッセージを受け取った
同じ生き物として何を学べと言ってくれているんだろうか