体験すること

「大きいな~」と本当につくづく思う、「体験をすること」
僕のライフワーク『スキーのコーチ』で子どもたちから学んだ事
自分と同じくらいの大きな道具に文句を言いつつ
寒さに対して文句を言いつつ、泣きべそをかきながらも
子どもたちは「やってみる」   

そして

やってみてはじめて解る事、やってみたことで気づくこと
やってみたことで学ぶこと、やってみたことで次が創れる事
そして、時間の差異はあれど「やったら出来た」を彼らは
自分の力で手に入れる 

当然、机上の知識や仮説もとっても大切だと思うし、否定もしない
ただ、解ったつもりでいることって意外と多いかもしれないということ

大人って「どうせ、こうなるに決まっている」
なんて思考が働きだす生き物かも

ほんとうだろうか? 思考だけでなく、やってみる
やってみて、そうなったらそれはそれでオッケー
でも、そうならなかったとしたら・・・ すごい事かも

人との関係ももしかしたらそうかもしれない
「あいつはこういうやつだから」本当に今のその人はそうなのかな?
関わってみて、その瞬間の関係を体験してみてはじめて
わかることがあるかも知れない

人って変化する生き物だし、瞬間、瞬間、違う生き物だから
あきらめずに、決めつけずに、関わっていきたい
二人の関係性というその瞬間にしかできない「体験」