やっぱり人間は面白い

今日は自分の体験を少し書いてみよう
「やっぱり人間って面白い」と思った瞬間
自分自身がクライアントとしてコーチングを受けていた時
あらあら、こんな自分が・・・ あらま、こんな自分も・・・

色々な人間関係トレーニングを受けてきて、こういう場合はとか
こういう風にするといい、また、それって大事なこと
色々と理屈だけでなく、体験や体感も含めて学んだ事が色々と出てくる

確かに、そうすればいい事も知っているし、そうしたい自分もいる
でも、出て来るんやな~ そうではない『反応』が・・・
どうしようもなく、ただ出てくる

さあ、どう処理しましょうか?
処理するということは何か自分に負荷をかけるのか
それとも、我慢するのか はたまた、消し去ろうとするのか
どれも、あんまりうまく行かない

そして、もう一人の自分が言い出す
こうやって、ああやって、この場の関係を・・・
それも知っているし、やったらいいことも解っている
でも、体は自動的に反応を続ける

どうしたら良いかは自分でも解らないし、特効薬もないみたい
ただ、今日のセッションで大きな気づきがあったことは間違いない

人間だから、永遠のテーマとして探求し続けること
そこに意識を向けて観察し続けること
うまくいくかそうでないかではなく、ただ観察すること

もしかしたら、一生答えがないかもしれない
でも、それだけに面白いんやな~
人間であること 人間を生き続ける事

認めること

『認めること』大切なことだな~ と頭ではわかっている
認めることにはいろんな意味があるけれど、どれも大切だな
「相手のやったことを認めること」「相手を認めること」
「違いを認めること」「同じを認めること」
「自分自身を認めること」「今、ここを認めること」

褒めることでもないし、妥協の産物でもない
受け入れることに近いかもしれないが、微妙に違う
そして、とっても生きて行く上で大切なこと

なかなか自己探求し甲斐がある分野ではあるけれど
理屈や明確さ抜きに「認めること」を大切にしたい

ひとつの目的や想いがあったとしても、人が集まれば
違いが生まれる。そして、対立に進んで行くこともあれば
相互に「今起こっていること」を認め、更にいい物を創って
いくことも出来る

難しいことはよく解らないが、全ての事象はそこに存在するのかな
「人」と「人」の関係で出来上がっているような気がするな
自分に執着を持てば、そこには対立や軋轢が生まれやすく
自分を殺せば、たちまち自己犠牲の世界が広がる

按配のいいところ「認めること」そんな気がするな
うまくは表現できないし、そうでない自分も首をもたげるけど
まずは、ここに意識を持って、人間の中で生きてみましょう

それにしても、深いな~・・・

持続可能性

僕にとっての新しい領域「持続可能性」
今年に入ってから、意識を向けるようになった住処

プロジェクトの持続可能性の事だけだとばっかり思っていた
特に自分のプロジェクトが尻切れトンボにならない様に
確かにその事も含んでいるが、どうやらもっと壮大な事だった

もし、あなたが死んだとしても、あなたのプロジェクトは
『持続可能』なものですか?
ギョッ!!! いなくなってもか・・・ そこまでは見ておりませんでした

そして、もうひとつ
「あなた自身の持続可能性」はどうですか?

もっと大きくギョッ!!!
ついつい頑張ってしまう自分に突き刺さった言葉
なんでも一人でやる所からは少し卒業できたけれど
それでも、やっぱり頑張る自分だっただけに考えさせられた

確かにこの「住処」を意識すると、大きく自分自身の扱いが
変わってきたし、大切に扱うことをはじめだした

今、フラッグを立ち上げた自分自身が、志半ばで頓挫させない為に
まずは、この肉体と精神を今までよりケアしてあげよう

そして、いつかは死ぬ、その時にじぶんの意志を継承してくれる
仕組みを見届けてこの世にさようならをしよう

そう思ってみたら、より大切になってきた この、私自身の存在が

ありがとう

聴く人 聴かない人

職業柄いろいろな方と話しをするが、話し始めて気づくこと
「この人、人の話し聴いてないな」
話をしていて、体がこの事を言い始める まさに違和感

誰しも、自分の言いたいこと、主張、意見、方向性
示したいものだとは思うが、聴かない人の主張はまさに
パワーゲームの中にいるみたいな自己感覚

同じことを主張しても、聴く人の主張は受け取りやすい
皆さんはこんな経験ありませんか?
どうせ、言ったって最後はあの人がごり押しするんだから

いろいろな場面や関係性があるので一概には言えないが
ぼくの経験上で言えば、聴かない人が多いみたい
それはそれで、その方のコミュニケーションスタイルなので
とやかく言うこともないかもしれないが、そこから学ぶとすれば

まず「聴く人」でいよう そして、主張や意見を乗っけてみよう
すべて自分の言いたい事が採用されるとは限らないが
少なくとも、関係性の中でコミュニケーションが図れる

パワーバランスでの会話ではなく、関係性の中での会話
ずっと出来たらいいけれど、時々やってるなパワーゲーム

ただ、もうそろそろ気がついてもいいかも知れないな
北風さんより太陽さんの会話のほうが実りがあるということに

あなたは「聴く人」ですか?それとも「聴かない人」ですか?
そうやって見てみると、色んなものや事が見えてくるかも

体験していただく事

コーチを始めたころ、「コーチング」を売っていたような気がする
「コーチング」しませんか? コーチを雇いませんか?
なかなかうまくいかなかったクライアントさんの獲得

何が変わって、クライアントさんと契約できたんだろうか
ひとつはコーチングそのものを体験していただいたこと
コーチングを100時間かけて説明してもうまく伝えられない
自信がある。笑い話でなく本当に

確かに、こういうコミュニケーションの構造で、コーチは
こんな風に関って、クライアントさんはこんな気づきがあって
こんな話ならいつでも出来る

でも、これって、コーチングを実感してもらうことではない
確かに、教科書に書いてあることは理解してもらえると思うけれど
大切なことは、クライアントさんが実際に体験して、実感すること
それに勝るものはないし、それがその方にとっての真実

体験から、ご自身で次の自分をクライアントさん自身が見始める
コーチってその人の人生を扱うことなんだから、
やはり体験に勝るものなし

そして、わかりにくいことも事実・・・
暫くジレンマと一緒にいることになるだろうけれど
先駆者の端くれとして、地味ではあるが『体験』から
世の中に定着していっていただきましょう

いやはや、面白い仕事です『コーチング』は
楽しんで、少しずつ前進していきましょう

コーアクティブ・コーチング®『基礎コース』体験会
http://www.thecoaches.co.jp/taikeinkai-osaka-09.pdf