理屈と体験
コーチング研修の打ち合わせのひとコマ
すでに経験された方と初めての方が混在
すでに体験された方からは「こんな風によかった」
「こんな気付きがあった」「なかなか自分でやるのは勉強が・・・」
「今度はこんなことも、やってみたい」
「こんなケースはどんな風に関わっているの」
今日、初めての方からは「何なんですか、コーチングって・・・」
「分かったような、分らんような・・・」
「インターネットで調べてみたけれど、よくわからない・・・」
確かに、こちらも説明しつつ、もどかしい体験が続く
そのうち始まる「理屈」のやりとり
担当者としては当たり前のことだとは思うが、質問の嵐
ますます気まずくなる「場」の空気
そして、そのうち、ますます「解らん」の世界が広がりを見せる
何が違うんだろうか
一言でいえば「体験」しているか、そうでないかの違い
理屈の世界ではなかなか掴めないセンス
やってみて初めてわかること、体験してみてわかること
もちろん、体験していない方がダメだというつもりも毛頭ないし
体験していないから、理解をしようとされていることも充分受け取れる
そして、こちらもセンスを掴んでほしいと奮闘中
じゃあ、どうする?
解っていただくための説明ではなく、やっぱり体験してもらうことでしょう
答えのある世界を扱っているわけでもないし、そこがコーチングの
面白いところだし、人間自体、そんなにパターン化出来る生き物ではない
百回、説明するよりも、一回の体験だな
百聞は一見にしかず うまいこと言わはるな先人は