ちょっと便利になりすぎ?
コミュニケーションの手段、近年本当に便利になった
こんな書き出しをすると、どんな化石親父かと
思われるかもしれないが、あえて今日はこの事を書いてみよう
携帯電話にメール、僕自身も毎日その恩恵を受けている一人だが
ちょっと、便利さを追求しすぎて大切なことを欠落させてへんかな?
そんな、素朴な疑問が・・・
何年か前から「新入社員研修」で思い始めた疑問でもある
敬語は使えへんわ 取り次ぐという文化も姿を消した世代が社会人に
まるで、糸電話で遊んでいた子どもたちがそのまま大人になったみたい
ある意味、マセたガキが好きになったあの子のお家に電話をかける
今から思えばとってもいい社会勉強を「恋する」ことを通してやれた時代
携帯の発達から「取り次ぐ」という文化がだんだんなくなっていって
今のこの「新入社員研修」のカリキュラムまで大きく変化・・・
まあ、ここは訓練で何とかしましょう
ただ ただ 今日言いたいことはこれ
「メール送るって、コミュニケーションかい?」
確かに、伝えたいことを文字にして「送信」で事足りる
大変便利なツール、私自身もその一人ではあるし確かに便利に使っている
『メール、送りましたから』
当たり前のように言われる事が度々あるけれど、メールでいい事と
直接話をすることとちゃんと区別できているのだろうか
便利なことを優先させて何かを避けていないだろうか
「送る」という既成事実に何かを隠していないだろうか
本当に大切な伝えたいことは伝えられただろうか
僕自身ももう一度見て見たいことだ
ちゃんと相手とコミュニケーションしていますか?